妊婦の食事

妊婦さんにNGな食べ物 & 積極的に摂るべき成分

これって妊娠中食べていいの?食べるとダメなもの?

食べていいの?

妊娠する前であれば、特に何も考えることなく食べたい物を食べていたのが、妊娠していることがわかると、『これって食べていいのかな?』『赤ちゃんに悪い影響がないのかな?』と誰でもナーバスになってしまうものです。

また、良かれと思って食べているものにも実は赤ちゃんにはよくない食べ物があることもあります。

妊娠中に食べたり飲んだりした物は直接おなかの赤ちゃんの栄養となるため、後になって知っていれば食べなかったのにっと後悔しないためにも気を付けたい成分やポイントをしっかりおさえておきましょう。

後ほど詳しくご説明しますが、以下のものは、赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があるため特に注意が必要です。

・水銀を含む食べ物・ヨウ素を含む食べ物・ヒ素を含む食べ物
・脂溶性ビタミンを含む食べ物・子宮収縮を促す食べ物
・食中毒の可能性のある食べ物・トキソプラズマ感染リスクのある食べ物
・人工甘味料を含む食べ物・飲み物・カフェイン飲料・アルコール飲料


これはNG!注意が必要な食べ物

水銀を含む食べ物

水銀を含む食べ物

【注意すべき主な食品】
インドマグロ、キンメダイ、クロマグロ、メカジキ、メバチマグロ

胎児の中枢神経の発達に影響を及ぼすとされている水銀。キンメダイなどの深海魚類やメカジキやクロマグロなどマグロ類などの特定の大型魚の一部の魚には、食物連鎖によって自然界に存在する水銀が取りこまれているため注意が必要な魚です。妊婦がクロマグロを食べるのは週1回(80g)以下にするよう勧告しています。ちなみにサケやアジ、サンマなどは水銀の心配の要らない魚です。


ヨウ素を含む食べ物

ヨウ素を含む食べ物

【注意すべき主な食品】
昆布・とろろ昆布・わかめ

昆布などの海藻類に多く含まれているヨウ素は、妊婦が摂りすぎると胎児の甲状腺機能が低下すると言われています。日本は周りを海で囲まれ、海藻を好んでよく食べるため、日本人は世界で一番ヨウ素を摂取している国民でもあり、昆布エキスを使用している食品は多いため、知らず知らずのうちに過剰摂取していることも考えられます。昆布茶や昆布ダシ、顆粒だし、市販のだし類、麺つゆ、外食でのうどんやそばなどにも昆布が使われているので注意が必要です。


ヒ素を含む食べ物

ヒ素を含む食べ物

【注意すべき主な食品】
ひじき

食物繊維やカルシウム、カリウムや鉄などを多く含むことから日本では健康食品というイメージが強いひじきですが、英国食品規格庁はひじきは無機ヒ素を多く含むので食べないようにという勧告を出しています。ヒ素によって胎児が奇形や脳障害を持って生まれてくるリスクがあります。水戻しなどの調理法により無機ヒ素の量を減らすことはできますが、妊婦でなくても大量摂取には注意が必要です。


脂溶性ビタミンを含む食べ物

脂溶性ビタミンを含む食べ物

【注意すべき主な食品】
レバー・うなぎ・チーズ

レバーやうなぎなどに多く含まれている脂溶性ビタミンのビタミンA。体内に蓄積しやすく、特に妊娠初期のビタミンAの摂りすぎは、胎児の成長障害や水頭症や口蓋裂など胎児奇形リスクが高くなる可能性があるとの報告があります。ビタミンDやビタミンKも過剰摂取することで胎児の歯牙形成に異常をきたしたり、赤ちゃんに黄疸などの症状が現れることがあると報告されています。


子宮収縮を促す食べ物

子宮収縮を促す食べ物

【注意すべき主な食品】
香辛料・スパイス・ハーブ類

ウコンやシナモン、ナツメグなどの香辛料やスパイスの過剰摂取や、パセリやローズマリーなどのハーブ類は子宮収縮を促し流産や早産のリスクを高めてしまいます。他にも便秘にヤケド、美容などたくさんの効果があり万能薬のイメージがあるアロエですが、子宮収縮作用があるので妊娠中は避けましょう。


食中毒の可能性のある食べ物

食中毒の可能性のある食べ物

【注意すべき主な食品】
生卵・刺身・寿司・レバ刺し・ユッケ・レアステーキ

リステリア菌やサルモネラ菌などによって食中毒に感染する食材には注意が必要です。生肉や生卵、生魚などの生もの、加熱が不十分な肉なども食中毒のリスクがあるため避けましょう。妊娠中は免疫力が落ちやすいこともあり普段よりも食中毒にかかりやすい時期でもあります。


トキソプラズマ感染リスクのある食べ物

トキソプラズマ感染リスクのある食べ物

【注意すべき主な食品】
生ハム・レバ刺し・ユッケ・レアステーキ・スモークサーモン

上の食中毒とも食材は重なりますが、非加熱の食材を食べると感染する可能性があり、妊娠初期に感染すると赤ちゃんの脳や目に障害が残ることがあります。妊娠中は免疫力が落ちやすいこともあり生ものは避け、十分火を通して食べるようにしましょう。


人工甘味料を含む食べ物・飲み物

人工甘味料を含む食べ物・飲み物

【注意すべき主な食品】
ガム・清涼飲料水・ダイエット食品・ノンアルコールビール

太りにくいというイメージから人気がある人工甘味料を使ったカロリーオフや糖質オフ、糖質ゼロなどの商品。妊娠中は体重管理や妊娠高血圧症候群などの予防のためカロリーコントロールが気になりつい手に取ってしまいがちです。人工甘味料は安全だと言われていますが、妊婦が摂取すると腎機能障害や胎児の脳の発育に悪影響を及ぼすという意見もあり、念のため摂取は極力控えた方が良いです。


カフェイン飲料

カフェイン飲料

【注意すべき主な食品】
玉露・コーヒー・紅茶・コーラ

少量のカフェインは問題ありませんが、カフェインを摂ると血管を収縮させ胎盤への血流が減少します。そのため、栄養や酸素が行き渡らず胎児の発育が阻害される可能性があります。最近では、カフェインが入っていないデカフェなどが数多く販売されていたり、スターバックスなどでもカフェインを抜いてもらえるのでそれらを利用しましょう。


アルコール飲料

アルコール飲料

【注意すべき主な食品】
ビール・ワイン・日本酒

少量のアルコールは問題がないという見方をする専門医もいますが、習慣的な飲酒などによって顔の奇形や胎児の成長、発達などに影響を及ぼす可能性があることは確かです。リスクがないのは飲まないことですが、禁酒により強いストレスを感じるようであれば、かかりつけの産婦人科医に相談しましょう。


注意レベル別 妊婦さんのNG食べ物・飲み物

注意レベル ★★★★★ 妊娠中には避けたい食材

生肉 リステリア菌やトキソプラズマに感染する可能性があるので、生肉は避け、食べる際は必ず十分に火を通しましょう。
生卵 サルモネラ菌などにより食中毒を起こすリスクがあるため避けましょう。
生魚 食中毒を起こすリスクがあるので生で食べることは止め、十分火を通して食べましょう。
ナチュラルチーズ リステリア菌などに感染するリスクがあるため、加熱処理されていないナチュラルチーズは避けましょう。
アルコール 胎児に悪影響を及ぼすため妊娠中や授乳中は禁酒しましょう。
栄養ドリンク(滋養強壮剤) カフェインやアルコールが入っているものもあるため妊娠中は避けましょう。


注意レベル ★★★ 妊娠中は摂取量に気をつけたい食材

マグロ 深海魚類やマグロ類には水銀が含まれていて、胎児の発達に影響を与える可能性があるため摂取量に注意が必要です。
レバー 体内に蓄積しやすく、特に妊娠初期のビタミンAの摂りすぎは、胎児の成長障害や水頭症や口蓋裂など胎児奇形リスクが高くなる可能性があります。
うなぎ 体内に蓄積しやすく、特に妊娠初期のビタミンAの摂りすぎは、胎児の成長障害や水頭症や口蓋裂など胎児奇形リスクが高くなる可能性があります。
昆布 昆布や海藻類などに多く含まれるヨウ素は、摂りすぎると胎児の甲状腺機能が低下すると言われています。市販のダシやインスタントの味噌汁などから知らない間に過剰摂取していることもあるので注意が必要です。
スナック菓子 塩分や油分、添加物が多いスナック菓子は、妊娠高血圧症候群になりやすくなったり、むくみの原因にもなるので食べる量と頻度に気を付けましょう。
インスタント食品 塩分や油分、添加物が多いインスタント食品は、妊娠高血圧症候群になりやすくなったり、むくみの原因にもなります。バランスの良い食事を摂ることを心掛けましょう。
香辛料やスパイス 刺激物は胃に負担をかけたり、香辛料やスパイスなどの過剰摂取は子宮収縮を促すリスクもあるので注意が必要です。
カフェイン 少量のカフェインは問題ありませんが、カフェインを摂ると血管を収縮させ胎盤への血流が減少してしまうので注意しましょう。
ノンアルコール飲料 ビールやカクテル、酎ハイなどのノンアルコールドリンクにも微量のアルコール分が含まれています。また、アルコールの代わりに添加物が多く含まれているため注意が必要です。

必要レベル別 妊婦さんが摂るべき栄養素

必要レベル ★★★★★ 必要レベルMAXの妊娠中の必須成分

葉酸 胎児が成長するために欠かせない栄養素であり、細胞の分裂や増殖を促す作用がある葉酸は、胎児の神経管閉鎖障害リスクを低減できます。


必要レベル ★★★★ 妊娠中に必要な積極的に摂りたい成分

鉄分 妊娠中は優先的に胎児に鉄分が運ばれるため妊娠中は特に貧血が起こりやすいです。貧血を起こして倒れないためにも通常時よりも積極的に鉄分を摂る必要があります。
カルシウム 骨や歯を作るため胎児の成長にとって必要なカルシウム。妊娠や授乳などによって大量のカルシウムを消費します。骨粗しょう症を予防するためにもカルシウムの摂取は必須です。


必要レベル ★★★ 妊娠中に必要な極力摂りたい成分

ビタミンB12 葉酸とともに増血ビタミンと言われ、赤血球中のヘモグロビンの合成を促す作用のあるビタミンB12は、葉酸とともにお互いに補い合って働いているためどちらか一方が不足すると十分に作用しないため一緒に摂取する必要があります。
ビタミンB6 タンパク質の合成を助けて皮膚や粘液を丈夫に保つ働きがあるビタミンB6は、つわりの症状の軽減に役立ちます。
ビタミンC コラーゲンの生成を助け、皮膚や骨、血管を丈夫にしたり、カラダを酸化から守り、免疫力をアップさせるビタミンCは、鉄分と一緒に摂取すると鉄分の吸収をアップさせることができるため貧血予防にも役立ちます。

必要レベルMAXの葉酸 妊婦さんにおすすめの葉酸サプリ

妊婦さん
  • 厚労省が推奨する葉酸400μg/1日が摂取できる
  • 妊婦に不足がちなカルシウム・鉄分もしっかり摂取できる
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